何を食べたかを忘れるのは単なる「物忘れ」だが、食べたことを忘れたら「認知症」や「アルツハイマー」を心配しなさい。そんな医師の解説をテレビで見ながら、妙に納得してしまったのは自身が齢を重ねたからかもしれないが、そんなことになったら本人には分からなくても周囲の人達を不幸にすることは確かだろう。
「指先を使いなさい」「頭を使いなさい」という対処法も聞いたが、将棋や囲碁の意外な効能やピアノやギターなどの楽器を弾くことも防止につながるそうで、この幸せ列車のHPで紹介されている大正琴の世界もお勧めだろう。
大病を患ったところから目が不自由になりつつあり、キーボードを押す指先も時折に違う文字を押してしまい、リハビリを兼ねてというと言い訳になってしまうが、懸命に文字を打っているにも関わらず「誤字」「脱字」「誤変換」「字余り」などが多いので申し訳ない思いを抱いている。何卒ご海容をくださいますよう・・九拝合掌
さて、神戸空港から羽田へ飛んでいた中の一便を、関西空港発着に変更すると発表していたスカイマークだが、5月1日から予定していた関空便を休航することになったそうで、何やら不思議なことになっている。
過日、開通から1年を迎えた九州新幹線も、架線に巻き付いたビニールで停車した列車の回復が出来なくなり、乗客が約6時間も閉じ込められたというニュースにも驚いた。
それこそ前に書いた「ドクターイエロー」の出番だろうが、別の列車に併結されて駅まで到着したニュース映像に<乗っていなかってよかった!>と思ってしまった。
大動脈である幹線がストップするとは大変なこと。旅行の予定変更を余儀なくされた人も多いだろうし、冠婚葬祭に出席や参列が出来なかった人もいただろうと想像する。
初めて九州新幹線を利用したのは親戚の葬儀に行った時だが、新大阪から熊本まで3時間という「みずほ」と帰路に利用した「さくら」は快適なものだった。
そんな九州新幹線が齎した経済効果は予想以上だそうで、鹿児島県が最も潤っているという分析もあり、昨年に利用したことのある観光特急「指宿のたまて箱」の乗車率が80パーセントと言うのだから凄いし、指宿が開通前の2倍以上観光客を集めていると知った。
大分や宮崎、また佐賀や長崎への波及効果は微々たるものだそうだが、果たしてその地域に新幹線が開通するのはいつのことなのだろうかと心配するが、博多と佐賀間でテスト走行してみたら想定するスピード運転が出来ず、現行より2分の短縮しか出来ないという信じられない結果が今日のニュースで報じられていた。
そんな裏側で閑散としてしまった地域もある。在来線に走っていた特急列車がなくなり、鹿児島本線の大牟田や荒尾のように、前よりも不便になってしまったところも多く、肥後オレンジ鉄道のように第三セクターとして引き継がれた現実もあり、オヤジギャグ的に言えば「肥後」が「庇護」されなかったとなるだろう。
九州の在来線を走る特急列車にはユニークなものが多く、前述の「いぶたま」の他に「海幸山幸」「はやとの風」「川内エクスプレス」「くまがわ」「あそぼーい」「九州横断特急」「かいおう」「ゆふ」「ゆふいんの森」「きりしま」「有明」「ソニック」「にちりん」「にちりんシーガイア」「ひゅうが」「きらめき」「みどり」「かもめ」「ハウステンボス」などがあり、約半分は乗車したが、残りを生ある内に利用したいと考えている。
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