
眠れないときに、羊が1匹、羊が2匹……羊が1000匹……。誰もが知っているこの催眠法、実は日本人には効かないし良くないらしい。
この習慣と言うか、言い伝えは、羊が群れている風景が至る所で見られる国で始まったと言われている。
意味のないものを数えるという退屈な作業は眠くなるから...というのが眠気を誘う根拠とされる。
しかし日本では、羊を飼っている農家でもない限り、そうした光景は目にしない。
そうすると、羊を思い浮かべるためだけのことで脳が働き、興奮状態になってしまって逆効果であるということだ。
無念無想...。なにも考えずにいることが眠りへの近道のようだ。
但し、何も考えないようにすることを意識するとダメ。ただただそこにいて思考を停止することが重要のようだ。
私の場合、最近は短くなって平均5時間ほどの睡眠時間である。
だから日中は眠い。
その代わりに、就寝時に枕に頭をつけた途端に意識は飛んでしまい、次に目覚めるのは目覚まし時計の音が鳴る翌朝である。
眠れない経験がほとんどないのは幸せに違いない、とプラス思考で今日も頑張るぞ。

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