月曜日の朝、雨が今にも降り出しそうな天気。そして寒い。
会社勤めの人には1週間で最も辛い日のスタートである。こんな辛い日の始まりをみなさんはどう克服しておられるのか。
私の場合、寝床の中で15分近くはモゾモゾしている。
サラリーマンを対象にしたあるアンケートでは、朝寝ざめてから寝床を出るまでの平均モゾモゾ時間は11分であった。それに比べると私はいつまでも起き上がれないグズグズタイプだ。
起き上がった後は何も考えずただただ機械的に動くだけだ。寝床を抜けて手摺りを頼りに(この時、目は半開きか閉じている)階段を下りて、トイレに入って用を済ませ、洗面所で歯を磨き顔を洗い、勝手口の郵便受けにある新聞を取って、台所に入ってガスファンヒーターをつけて、ポットに水を入れて沸かし、食パンをトースターに入れて椅子に座る。
新聞を読みだして暫くするとポットのお湯が沸き上がるので紅茶のティーパックを入れたコップに湯を注ぐ。そしてまた、新聞の続きを読んでいると食パンも焼き上がる。そこで冷蔵庫から取り出したマーガリンをパンに塗って、新聞を読みながらパン、紅茶を食べ飲む。
(つまらない説明にお付き合いいただき有難う)
さて、こんな動作をこれまで何千回繰り返したことか。というか。。。
万の単位になる。思えば長く生きてきたなあ。
憂鬱な時をそうでない時に変えるコツがある。その時の精神状態によっていつもできるとは限らないが、楽しい未来のことを強くイメージするといい。
週末はどこに遊びに行こうか、誰と食事しようか、何を買おうか、という近い未来にある楽しいことをその時に期待を込めてイメージすると憂鬱な気持ちが少し消えることが多い。
そのためには、それが小さなことであっても楽しい未来を持っていることが必要となる。
近い未来に楽しみや希望があれば人は幸せを感じることができる。「幸せ」は現れては消え、消えては現れる、グラスに水を注いだ時にできる泡のようなものだと思っている。
できた泡はすぐに消えるが、水を注ぎ続ける限り泡は現れる。水を注ぐというのは「自分の楽しみを見つけておく」「持っておく」ことになる。
あなたは何か「楽しみ」をお持ちですか?
また、憂鬱な時あなたはどうしていますか?自分なりの心の克服方法があればコメントをいただけると嬉しいです。
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