東京電力が契約電力50キロワット以上の大口事業者約24万社を対象に平均17%というものすごい数値の値上げを打ち出した。
この値上げに政府の認可は不要。上げ幅は個別交渉となる。例えば、百貨店やオフィスビルの大規模事業者は18.1%アップ、スーパーなどの中小規模事業者は13.4%アップなどとなる。東京電力は現在、値上げについて理解を得るために各企業に説明しに回っているようだ。
国会では消費税アップの議論で与野党の駆け引きが繰り広げられているが、その数値が可愛く見えるほどのものすごいアップである。
多くの企業は真っ青になっている。電気料金の値上げ分で利益が吹っ飛んでしまい赤字に転落する会社が激増する。死活問題に直面した企業は電力会社以外から少しでも安い電気を購入しようと動き出している。
にわかに脚光を浴び始めたのがPPS(Power Producer and Supplier 特定規模電気事業者)と呼ばれる組織である。2000年4月の規制緩和(電力の自由化)で誕生した。企業の需要がピークとなる昼間時間帯のみをターゲットに料金を安くする独自戦略で大手電力会社の隙間を埋めてきた。
東日本大震災後に近い将来の料金高騰を見越して先手を打った企業もある。城南信用金庫は電力会社からPPSに100%切り換えてコストの5%ダウンに成功した。おまけに今回の値上げには全く影響が出ない。
そんなPPSに、少しでも安い電気を求めて企業から問い合わせが殺到している。これまで12年間はニッチビジネスに過ぎなかったPPSがニッチからリッチになろうとしている。
電気を自分の力で発電できるメーカーが日本にはある。PPSは自家発電できるメーカーから電気を購入して一般企業に販売する。電力会社ですら不足した分をメーカーから買うので電気は奪い合い状態になっている。需要は激増しているのに供給できない。そんなジレンマにPPSも陥っている。
電気事業は震災という天変地異によって大きな転換点を迎えている。東電の値上げが波紋を広げて民間レベルにまで影響する事態もありうる。
消費税アップ、電気料金アップ、となれば国民生活はアップアップとなる。。。
月曜日の朝、雨が今にも降り出しそうな天気。そして寒い。
会社勤めの人には1週間で最も辛い日のスタートである。こんな辛い日の始まりをみなさんはどう克服しておられるのか。
私の場合、寝床の中で15分近くはモゾモゾしている。
サラリーマンを対象にしたあるアンケートでは、朝寝ざめてから寝床を出るまでの平均モゾモゾ時間は11分であった。それに比べると私はいつまでも起き上がれないグズグズタイプだ。
起き上がった後は何も考えずただただ機械的に動くだけだ。寝床を抜けて手摺りを頼りに(この時、目は半開きか閉じている)階段を下りて、トイレに入って用を済ませ、洗面所で歯を磨き顔を洗い、勝手口の郵便受けにある新聞を取って、台所に入ってガスファンヒーターをつけて、ポットに水を入れて沸かし、食パンをトースターに入れて椅子に座る。
新聞を読みだして暫くするとポットのお湯が沸き上がるので紅茶のティーパックを入れたコップに湯を注ぐ。そしてまた、新聞の続きを読んでいると食パンも焼き上がる。そこで冷蔵庫から取り出したマーガリンをパンに塗って、新聞を読みながらパン、紅茶を食べ飲む。
(つまらない説明にお付き合いいただき有難う)
さて、こんな動作をこれまで何千回繰り返したことか。というか。。。
万の単位になる。思えば長く生きてきたなあ。
憂鬱な時をそうでない時に変えるコツがある。その時の精神状態によっていつもできるとは限らないが、楽しい未来のことを強くイメージするといい。
週末はどこに遊びに行こうか、誰と食事しようか、何を買おうか、という近い未来にある楽しいことをその時に期待を込めてイメージすると憂鬱な気持ちが少し消えることが多い。
そのためには、それが小さなことであっても楽しい未来を持っていることが必要となる。
近い未来に楽しみや希望があれば人は幸せを感じることができる。「幸せ」は現れては消え、消えては現れる、グラスに水を注いだ時にできる泡のようなものだと思っている。
できた泡はすぐに消えるが、水を注ぎ続ける限り泡は現れる。水を注ぐというのは「自分の楽しみを見つけておく」「持っておく」ことになる。
あなたは何か「楽しみ」をお持ちですか?
また、憂鬱な時あなたはどうしていますか?自分なりの心の克服方法があればコメントをいただけると嬉しいです。
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歌手の山下達郎さんがあるラジオ番組で「あの独特のもの悲しい音はコレでしか出せない」と語り、自らも演奏されるのが大正琴という楽器だ。
あまり知られていないがこの楽器は、日本人の手によって創られた唯一の国産楽器である。(よく知られる13弦の琴は中国から伝来したものである)
この幸せ列車の「植山繁子の世界」でご紹介している友弦流大正琴・家元の友弦繁子さんの演奏をお楽しみいただきたい。2011年4月に大阪国際会議場メインホールで撮影されたものだが、動画共有サイトYouTube(ユーチューブ)にアップロードしたら各方面から絶賛をいただいた。
美空ひばりさんの名曲「みだれ髪」はテクニックだけでは難しい曲目と言われている。情感を出すためYouTubeの美空さんや船村徹さんのビデオを繰り返し見てイメージトレーニングしたという苦労話もお聞きした。
大正琴にご興味のある方は友弦流大正琴のホームページをご覧ください。
※視聴される場合はスピーカーまたはヘッドホン、イヤホンが必要です。
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