初期の自動車はエンジンをかける時、車の外で車の前部にある取っ手を回してエンジンをスタートしていた。
ところが、この取っ手が跳ね返って怪我をすることがあった。
キャデラックモーター社長のヘンリー・リーランドはアメリカの技師に自動スターターの製造を依頼した。
1912年型キャデラックは、運転席でエンジンをスタートできる初めての自動車となった。今から100年前、1912年のことだ。
この自動スターターの発明は、当時の多くの発明家が挑戦して果たせなかったらしい。
車内でエンジンをかけるという構造は100年前に確立したが、100年後の今もその構造に変化がないことを考えると、この発明がいかに画期的だったかわかる。
発明した技師の名はチャールズ・ケタリング。
今、自動車はガソリンから電気へと方向転換しつつある。100年後の自動車はどうなっているのだろうか。
「寿ぎ」と書いて「ことほぎ」と読む。
それを知ったのは、このコラムの作家“ぽんたんこ”氏が発信する別のコラムを見た時だった。
「これどう読むのかな?」ルーツを辿っていくと意味はわかった。ことほぐ(寿ぐ・言祝ぐ・殊祝く)という動詞がある。「言葉で祝う」という意味だ。
その名詞形が「ことほぎ」である。つまり、「言葉で祝うこと」という意味になる。
そして、その変態が「ことぶき(寿・言祝・殊祝)」である。こっちの方が一般に良く知られているはず。これは変態だったのだ。(へぇーと驚く)
こと(言)によってほく(祝う)というのが語源のようだが、偶然見つけたブログ「そうちゃん日記」に面白いというか貴重な話が載っていたので紹介しよう。
森繁久彌さんは、奥様を亡くされたときのインタビューで、寿命とは「命」を「寿ぐ」と書くんです。
寿命が来て亡くなるということは、めでたいことなんです。と、強い口調で話していました。
「最後まで生き抜いた命を祝福する」
力の限り使いきった命に対して敬意を込めて「祝う」という発想。現代人はどこかに置き忘れているような気がする。
見失ったいくつもの大切なものを見い出していくこと。を年初の誓いとしたい。
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明けまして おめでとうございます。
昨年は多くの苦難と危機が日本を襲い席巻しました。
私たちがこうして平和に暮らせることが天祐である事を、私たちは目の当たりにさせられました。
生きていることは当たり前ではなく、とても運のよい事なのだ、それこそ奇跡的な事なのだと気付かされた一年でした。
しかし、この教訓を生かしてこそ幸せの意味が理解できるはずです。さあここから、幸せという名の列車に乗って、それぞれの幸せに向かって発車オーライしましょう!
皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。
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