GWに外国へ出掛けていた友人夫妻とお茶を飲んだ。利用した航空会社で関西空港発着の便を利用したそうだ。
機内で飲み過ぎたみたいであまり機内食を食べることが出来ず、奥さんが「飲み過ぎるからよ」とご機嫌斜めで参ったそうだが、もっと参ったのが目的の国に到着した時に酷い頭痛に悩まされ、完全な二日酔い状態で到着した日の予定を変更しなければならなかったと嘆いていた。
機内でアルコールを飲むと酔っ払うパーセンテージが上げるのが上記だが、ビジネスクラスを利用いており、出発前のらラウンジでもかなり飲んでいたらしく、機内ではワインを飲み過ぎたと反せいしていた
深夜の夜食に奥さんが「うどんですかい」をCAに頼んだら、すぐに持参してくれて「3分間お待ちください」と言われたそうで、麺の固いや柔らかさの好みがあるので2分30秒や3分30秒という人もいるだろうが基本が3分なら、湯を注いでから3分経ってから運ばれて来るべきで。各席のテーブルをセットした上」に置いてから「3分間お待ちください」なんて言われたら、サービスの観点からすれ違和感があるように思う。
昨年のオーストラリア旅行で利用した日本航空「771便」「772便」で「そばですかい」を注文した際も同じ体験をしたのでよく理解出来た。
さて、広島に「お好み焼き党」という行動を始めて話題になっていた。お好み焼きは大阪と広島風が知られているが、広島の人達には「風」という言葉に抵抗を抱かれているようだ。
お好み焼大好き人間である私、両方を体験しているので書いておくが、広島の粉を広げてキャベツがいっぱい入れ、その上にソバを載せる方法にも独特の美味しさがあるし、両方を認め合ったらよいと考えている。
数日前に日清食品が「お好み焼きの粉」を販売して話題になっていた。玉子とキャベツを準備して混ぜ合わせて焼けばチキンラーメン味のお好み焼きが完成し、ソースを掛けなくても食べられるそうだが、どんな味がするのだろうかと興味がある。
妻が友人達と春日大社に参拝して来た。昼食に立ち寄る予定だったお気に入りの店に行ったら閉業されていたみたいで、間違った所へ行ったのではないかと疑問を抱いている、
店舗名は憶えていないが、近鉄奈良駅から商店街を南へ入ってすぐの左側にあり、明石焼きもあったし、5人前の大きな4500円の大きなお好み焼きを隣のテーブルで焼いていたのを目にしたのが印象に残っている。
管理人さんと何度かご一緒したのは阿倍野の「たこ壺」だが、タコ抜きの明石焼きを注文するのだから笑われる。
寺田町の「千代」さんや風月にもご一緒したし、天竜湯の横にある「健心」にも行ったことがある。また、ビジネスホテル「1・2・3」の1階にあった「風の街」もお気に入りだったが、昨年に閉店してしまって残念である。
寺田町駅から東へすぐにケーキショップの「サフラン」があるが、その横を北に入った突き当りに「おくまん」というお好み焼き店も存在している。
食欲がない時に「お好み焼き」は歓迎だ。ソースが熱い鉄板で焼ける香りが好きなのだが、お好み焼き店だけはあちこちの店舗を知っている。
今日の写真は尾道で食べた広島風「お好み焼き」を。
機内で飲み過ぎたみたいであまり機内食を食べることが出来ず、奥さんが「飲み過ぎるからよ」とご機嫌斜めで参ったそうだが、もっと参ったのが目的の国に到着した時に酷い頭痛に悩まされ、完全な二日酔い状態で到着した日の予定を変更しなければならなかったと嘆いていた。
機内でアルコールを飲むと酔っ払うパーセンテージが上げるのが上記だが、ビジネスクラスを利用いており、出発前のらラウンジでもかなり飲んでいたらしく、機内ではワインを飲み過ぎたと反せいしていた
深夜の夜食に奥さんが「うどんですかい」をCAに頼んだら、すぐに持参してくれて「3分間お待ちください」と言われたそうで、麺の固いや柔らかさの好みがあるので2分30秒や3分30秒という人もいるだろうが基本が3分なら、湯を注いでから3分経ってから運ばれて来るべきで。各席のテーブルをセットした上」に置いてから「3分間お待ちください」なんて言われたら、サービスの観点からすれ違和感があるように思う。
昨年のオーストラリア旅行で利用した日本航空「771便」「772便」で「そばですかい」を注文した際も同じ体験をしたのでよく理解出来た。
さて、広島に「お好み焼き党」という行動を始めて話題になっていた。お好み焼きは大阪と広島風が知られているが、広島の人達には「風」という言葉に抵抗を抱かれているようだ。
お好み焼大好き人間である私、両方を体験しているので書いておくが、広島の粉を広げてキャベツがいっぱい入れ、その上にソバを載せる方法にも独特の美味しさがあるし、両方を認め合ったらよいと考えている。
数日前に日清食品が「お好み焼きの粉」を販売して話題になっていた。玉子とキャベツを準備して混ぜ合わせて焼けばチキンラーメン味のお好み焼きが完成し、ソースを掛けなくても食べられるそうだが、どんな味がするのだろうかと興味がある。
妻が友人達と春日大社に参拝して来た。昼食に立ち寄る予定だったお気に入りの店に行ったら閉業されていたみたいで、間違った所へ行ったのではないかと疑問を抱いている、
店舗名は憶えていないが、近鉄奈良駅から商店街を南へ入ってすぐの左側にあり、明石焼きもあったし、5人前の大きな4500円の大きなお好み焼きを隣のテーブルで焼いていたのを目にしたのが印象に残っている。
管理人さんと何度かご一緒したのは阿倍野の「たこ壺」だが、タコ抜きの明石焼きを注文するのだから笑われる。
寺田町の「千代」さんや風月にもご一緒したし、天竜湯の横にある「健心」にも行ったことがある。また、ビジネスホテル「1・2・3」の1階にあった「風の街」もお気に入りだったが、昨年に閉店してしまって残念である。
寺田町駅から東へすぐにケーキショップの「サフラン」があるが、その横を北に入った突き当りに「おくまん」というお好み焼き店も存在している。
食欲がない時に「お好み焼き」は歓迎だ。ソースが熱い鉄板で焼ける香りが好きなのだが、お好み焼き店だけはあちこちの店舗を知っている。
今日の写真は尾道で食べた広島風「お好み焼き」を。
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